前のめりで大声を出す姉妹と冷めた夕飯

部下は夕方にうつむく

「危険」のこと、どう感じる?「悲しみ」とは、みんなにはどのように認識されているのだろうか。別に真剣に考えるわけじゃないんだけどね。

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□月が見える週末の午後はシャワーを

とあるいつもと違うような内容の仕事がやってきたとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の自分を含む新人みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」とあっさりとらえていた。
そこで指導官の女性上司が、言ったセリフが記憶に残っている。
「目標に向かって、努力をして日々を過ごしたからこそ、終わってから成功しただけの話。
それ故に、この状況のように簡単に構えていて、偶然にも仕事が大したことなかったという意味は含まれていません。
終わってしまえば単純だったと言う裏の意味は、真逆です。
前からじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を表しています。
全身全霊で本気になれましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
という事だった。
この言葉があってから、メンバーはそれに向けて全力をそそぎじゅうぶん収めきることができた。

じめじめした休日の午後は外へ
関東でも昔から有名な町が、隅田川に近い浅草。
その中でよく知られている寺が浅草の観音様だ。
つい最近、浅草寺詣でに行ってきた。
久しく向かう東京都浅草詣で。
いっそう、自分自身の目でちゃんと確認して分かったことが、外国人のツーリストが多いということ。
各国からツーリストが集まる浅草、ちょっと前よりどう見ても多くなった。
というのは、世界一背の高い総合電波塔、東京スカイツリー完成の関係もあるといえるだろう。
アジア方面からは、羽田のハブ化に伴い便が良くなったという事で、そして、ヨーロッパ方面や欧米諸国からは、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくる観光客が多いのかもしれない。
されおきこれからの未来も多くの外国人が来ることを予想した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある本堂が見えてくる。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使用し、改修工事を行ったという。
浅草寺の秘仏の観音様に旅の無事と平和を祈りしっかりご参拝してきた。
今の努力が、いつかどこかで実りますように。

□前のめりで跳ねる母さんと読みかけの本

毎年、梅雨の季節がなぜか好きだ。
部屋の中はじめじめするし、外に出れば濡れてしまうけれど。
それは、小さいときに、雨の日に見た紫陽花がきれいで、それ以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で付き合っていた、シーボルトと瀧のあじさいデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで上陸した、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨に打たれながらひっそりと咲くあじさいを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち訛ってしまい紫陽花は「おたくさ」という別名を持つようになったという。

雲が多い火曜の明け方はお菓子作り
ちかちゃんの彼氏であるSさんの働く物産会社で、毎回和歌山の梅干しを注文している。
酔っぱらうと電話をかけてくれるSさんの部下のEくんという男性は、ぜんぜんトークがかみ合ったことがない。
ノンアルコールの時のE君、非常に人見知りらしく、そう多くは話してくれない。
そんな感じで、一回もE君とはまともにコミュニケーションをとったことがない。

□のめり込んで体操する家族と冷めた夕飯

江國香織の小説に出る主役は、どことなくアンニュイだ。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、大げさにして表現した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越す。
あのひとを忘れないで、必ず会えると思い込んで。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、娘に告げられるが、彼女にはいまいちピンとこない。
この部分が、この話の一番クレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど綺麗でちょっと病んだ女性たちが大好きだ。

曇っている金曜の夕方に外へ
いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房器具も設置されていない。
よって、扇風機と冷やしたお茶を片手に過ごす。
昨日、扇風機を移動させようと思い、回転しているまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の回転が動かなくなったので「え・・・?」と、考え直し,手元を見た。
なんと、動きを止めているのは、まさかの自分の指だった。
手を放すと、また活発に回り始め、自分の指からは血が出てきた。
まったく痛みも感じる間もなかったが、気を付けなければと誓った。

□湿気の多い週末の午前は散歩を

久々に、明日香と麻衣子と海外旅行に行きました。
この2人は、私の大学の同級生で、一緒に頑張った仲です。
しかも、学んでいたのが旅行業と、英検なので、旅行が好きな生徒たちでいっぱいでした。
その中でも、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で世界各国へ宿泊した思い出は大切です。
私はもともとそれ程友達が多くないし、しかも十分だと思っています。
なので、めちゃくちゃ喜んだけれど、すぐ横で麻衣子が満足そうな雰囲気だったのもツボでした。

涼しい月曜の朝は想い出に浸る
昔、短大の卒業旅行で、友達と3人で飛行機でソウルに旅に向かった。
未経験の国外で、高級ホテルにしばらくの滞在だった。
街中をずっと観光して、はしゃいでいたけれど、しだいに道に迷った。
日本語はもちろん通じないし、韓国語も全然通じない。
あわてていると、韓国のお兄さんが、レベルの高い日本語で戻る方法を説明してくれた。
働きはじめる前に横浜に来て日本文化の知識習得をしたという。
それがあって、また、楽しい韓国めぐりをすることができた。
帰る日、バスで道を案内してくれたその人にたまたま出くわした。
「またおいで」と言われたので、私はこの国が印象的な国になった。
いつも連休は韓国観光が恒例だ。

□悲しそうに叫ぶ妹と読みかけの本

ここ最近は、浜辺に釣りにおもむいていない。
会社で大変激務で行けないというのもあるけれど、すごく日差しが強いから、釣りに行きにくいのもある。
それに、会社終わりによく行く場所を見ていても多く釣れている雰囲気が全くないから、絶対に行きたいとは思わない。
すごく回遊魚があがっていたらそわそわして行きたくなるのに。

じめじめした祝日の夕暮れは立ちっぱなしで
そんなには、テレビドラマは視聴しないほうだけれど、近頃、それでも、生きていくを見逃さずに見ている。
殺人犯の親兄弟と被害者の親兄弟が出会ってという話の流れで、常識的にいって起こるはずがない内容だと思う。
殺された側の家族と殺人犯側の両親と妹のどちらも不幸なめにあっている話がえがかれている。
話の内容はとっても暗いと思うが、しかし、色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像がとても多くて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がとても多用されている。
この後、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

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